投稿者: BEAU DESSIN

裁縫職人・阿部早紀奈さん『若手職人が魅了された バッグづくりの奥深さ』

 どんなに技術が進んでも、ものづくりを支えるのはやはり人だ。しかし、さまざまな分野で今、手練れが次々と引退し、職人が減っている。それは皮革製品でも同じこと。そんななか、ボーデッサンでは新たな職人が誕生した。縫製職人の阿部…

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縫製職人・長島則之さん 後編『職人術をチームワークに昇華させる縫製職人のリーダーシップ』

 縫製職人としてボーデッサンのものづくりを支える長島則之さん。バッグの縫製でキャリアを積み、5年ほど前からは財布の縫製を担当している。年間に手掛ける製品は、定番と新規を合わせて30~40アイテム。しかも、そのそれぞれに色…

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縫製職人・長島則之さん 前編『0.5mmのズレも逃さない 縫製職人のこだわりが生み出す革財布の 精巧な美しさ』

 この部屋で最も明るい窓際に並ぶ、無骨なミシン。長島則之さんがいつもの一台の前に座ると、ミシンは軽やかにリズムを刻み始めた。タタタタタタタタタタ…。  その音は長島さんの心音なのではないだろうか。そう思ってしまうほど、長…

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縫製職人・三吉正之さん 後編 『「卒業生」と支えあう 生涯現役を目指す職人の流儀』

 バッグの縫製職人として30年近いキャリアを持つ三吉正之さん。母と妻の3人で「バッグ工房三吉」を営み、ボーデッサンのバッグをサンプル から量産まで手掛けている。  その仕事は、ボーデッサンの裁断士が裁断したパー…

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縫製職人・三吉正之さん 前編 『一枚の革に息を吹き込む 縫製職人の心踊る瞬間』

「この道に入ったのは、二十歳の時です。」 自宅に併設された仕事場で正座した膝に両手を置き、こちらをまっすぐに見ながら三吉正之さんが言った。 「自分の父親が職人でしてね。母と二人三脚でこの仕事をしていました。でも、若いころ…

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